Hellこんにちは。わたしTime

いえ時間が好き。他愛のない日常とアート作家生活。

暖かな春の日差しをうけて

昨日は予想外の暖かさにつられフラッと散歩に出ました。

この冬は、寒い日が多かったのでほとんど家の中にいました。

外に出ても急ぎ足で歩き、辺りを見回すこともなく・・・。

でも、冷たい空気の中、梅の蕾がしだいに膨らんで、ついに昨日の暖かさで

一気に開きました。

一部は花びらが早こぼれたりして。

 

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畑の畔には、収穫されなかった野菜の花が見事に咲き、

そして オオイヌフグリホトケノザ の紫の花がキラキラと輝いていました。

     

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 枯れ葉の間から顔をのぞかせている姿に思わず吸い寄せられます。

 

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畑はまだ冬の様相で、緑に覆われていない為、隅っこにポンプ式井戸が

姿を現わしていました。

 

暖かさに頬を赤くしたお散歩中の小さな男の子とお母さんに会いました。

「 こんにちわ! 」と声をかけると、

さっと、お母さんのスカートの陰に隠れてしまい、

「 バイバイ」と、言われてしまいました。

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暖かな春の光の中、ここにもホッコリする出会いがありました。

 

素朴なおやつ ー〜 さつま芋のレモン煮 ー〜

朝から恵の雨が降り、新聞を読んだり、雑誌をパラパラと見ていると

「さつまいものレモン煮」という素朴な ”おやつ" が掲載されていました。

ほかの本にもこの「さつまいものレモン煮」が紹介されていたので、

よく知られた "おやつ"  かしら?と思い、作ってみました。

それに家庭のおやつとして、材料が手近にあったので直ぐに取りかかれました。

 

    ー〜ーー さつまいものレモン煮 ー〜ーー

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さつまいも   1本(約350g)

レモン     小1個

砂糖      大さじ2位

はちみつ    大さじ2

     ( 砂糖、はちみつの分量はお好みで)

 

1.     さつまいもはきれいに洗い、皮ごと厚さ1.5cmの輪切りにし、

    10分程水にさらしてアクを抜く。

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   レモンもよく洗い、薄い輪切りにする。

 

2.      鍋にさつまいもを並べ、ヒタヒタにかぶる位の水を入れる。

 

3.     強めの中火にかけ、煮立ったら火を少し弱め、砂糖、はちみつを

    加えて、さらに10分程煮る。

         

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        * 竹串を真ん中にさして、スッと通れば火を止める。

          煮過ぎると、さつまいもの皮が裂けて煮崩れをする。

          強火で煮ると煮崩れの恐れがある。

 

4.     煮上がる寸前に輪切りレモンを加え、火を止める。

    そのまま常温で冷まし、砂糖の甘みとレモンの酸味をじっくりと

    染み込ませる。 

 

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粗熱が取れて、常温になったら冷蔵庫に入れて保存します。

翌日になると、お味もしみ込み、

思いがけない " おやつ " の出来上がりです。
   

とても簡単なので、夕食の片付けの時にでもサッと作っておくと、

翌日には美味しく頂けます。

昔から作られていた " おやつ " の定番だったのでしょう。 

 

フェンネルのスープから始まって・・・

デパ地下の生鮮食品売り場に行きました。

ここの売り場は庶民的な感じがしていましたが、

久しぶりに覗いてびっくりです。

生鮮食品売り場特有の活気、雰囲気が一変、

お洒落な空間に変わっているのです。

 

ディスプレイの素敵な野菜エリアで「ニンジン葉(ぱ)」の

お化けようなものを実演販売している方がおられました。

ウイキョウ、又の名はフェンネルです。

 

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 根の部分から葉先まで 92cmもあります。

   

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フェンネルは捨てるところがないセロリのような野菜です。

それに早く下処理をしないと繊細な葉がたちまち枯葉になります。

生でも、炒めても、ペースト状にしても、スープでも調理は万能です。

 

  ー〜ーー スープ ー〜ーー

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根の部分はピーラーで、外の皮を薄く向く。

 

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半分に切る。中には硬い芯があるので除く。

今回は半分を使います。

繊維に沿って5mm程の薄切りにする。

鍋に水を入れ、フェンネルとベーコン(一口大のもの少し)、コンソメ1個を

加えて中火で5分程煮る。

卵を溶いて回し入れる。

塩コショウで味を整えて、フェンネルの葉を入れて出来上がり。

 

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左側がフェンネルづくしのサラダ。    右がコンソメスープ。

 

サラダはスープで使った根の部分の薄切り、茎の部分は薄く斜めぎり。

葉は枝から摘んでおく。彩りにカニカマを入れ、お好みのドレッシンで和える。

 

  ー〜ーー キノコでマリネ ー〜ーー

    

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キノコ類、パプリカ、フェンネルの根の部分など(合わせて160gくらい)

 

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マリネ液をあらかじめ合わせておく

     酢 大さじ1と1/2 、      オリーブオイル 大さじ2と1/2

                  塩 小さじ1/3 、  砂糖 小さじ1/2、   ブラックペッパー 適量

フライパンにニンニクのみじん切り、輪切りの赤唐辛子の輪切り、

オリーブオイルを入れてから火をつける。

香りが立ったらキノコ類を入れて炒め、塩をふり、しんなりしたら火を止める。 

 

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合わせたマリネ液に炒めたキノコ類を熱いうちに漬ける。

粗熱が取れたら、冷蔵庫で1時間ねかせたら完成。

翌日はもっと味がしみて美味しくなります。

盛り付ける時には、フェンネルの葉の部分も入れてください。

シャキシャキと歯ごたえも、香りもいいです。

 

 

   ー〜ーー ポテトサラダ ー〜ーー

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 ポテトサラダはいつもシンプルに作ります。

夏はスライスした玉ねぎ と きゅうりだけです。

この度は、焼きパプリカ と スライスした玉ねぎ。

フェンネルの葉をお皿に敷き、巣ごもり風にポテサラをのせました。

 

こんなにフェンネルを使ったのにまだまだ残っています。

サア〜と、洗って冷凍にしました。

残りはジェノベーゼ風にペーストにし、パスタで頂くつもりです。

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フェンネルを使って料理していると、ある友人の事を思い出しました。

その方は、千葉・九十九里海岸に別荘を持っておられ時々、招いてくださいます。

海の近くで、お魚が美味しく毎日新鮮なのが食べれます。

そして度々、庭のフェンネルが食卓に上がります。

今回のフェンネルも大きいと思ったのですが、

友人宅のは、私の背丈より大きく、そして、両手で2、3人位の周りがあります。

暖かい海の側なのでよく育つのでしょう。

 

フェンネルづくしでした。

 







 

 

フォトグラムのモデルに?

ちょっと恥ずかしくも、楽しい経験をしました。

友人の写真家から「 お願いごとがあります 」のメールが入りました。

ドキドキしながら開けると、「 モ・デ・ル になってください 」の文字が。

 

早速、連絡を取ると、

「 あなたが写真に興味を持っていたので・・・」

納得しました。

子供の頃、夏休みの自由研究で「 日光写真 」を経験した方も多いと思います。

友人はその「 日光写真 」を基本にした感光紙に直接、映像を写す方法

フォトグラム制作をしています。

写真家のマン・レイも暗室で印画紙の上に物体を置き、

一瞬電気をつけて感光させて、それがシルエットとして写るというものです。

カメラを使わない写真技術です。

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白黒のシルエットだけの写真です。

見目形が分からないので、お引き受けしたのですが、

顔立ちは分からなくても、姿はわかりますよね。

 

大きな感光紙の前で色々と動き回りポーズを決めます。

そして、30秒位静止。

現像液、定着液に浸けたり、水洗い。次第にシルエットが現れてきました。

実物大の私です。

何とも言えません。

5、6枚制作して終了しました。

 

幕末の頃、坂本龍馬高杉晋作などが写真撮影をする時には、

屋外の日中で感光に10〜20分位、屋内ではもっとかかったと思います。

その間、ジーと動かずにいるのは至難の技だった事でしょう。

 

今回は、もちろんその時代とは違うのですが、

暗室の中で、光源もピンポイントで強いので静止時間は30秒位でした。

現像後、微妙に動いたところが波打ったように写し出されていました。

 

素朴な仕組みですが、面白い世界です。

以前、試みたのは日差しの強い日、印画紙の上に物を置き、

印画紙が黒っぽくなったら光を遮断して感光を終えていました。

その後の処理が出来なくて、コピー機で写ったものを複写・保存しました。

アー、なんてお粗末な事でしょう。

みかんのサラダ

冬から春にかけて美味しくいただける果物、

みかんもその一つです。

テーブルの上に置いていても、家人はなかなか食べてくれません。

皮をむくのが面倒なのだそうです。

そこで朝食のサラダに輪切りにしたものを添えています。

こうすると剥く手間がかからないのと白いスジも一緒に食べてしまうからです。

 

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目先を変えて、みかんをサラダにしました。

簡単です。

輪切りにしたみかんの上に香菜の葉をのせ、

ヴァージンオリーブオイルと粗塩をふるだけです。

 

今回は香菜が手元になかったので、

庭のコリアンダーの葉をのせました。(パセリでもいいと思います)

バジルなどはこの季節、消えてしまっているのですが

コリアンダーだけは元気で時々利用しています。

乾燥したものと違い、とてもいい香りがします。

 

急いで作ったので、生姜の甘酢づけのせん切りを散らすのを忘れていました。

これを入れると、みかんの甘さと生姜の甘酸っぱさがミックスされ

オシャレなお味に。

魚の揚げたものの付き合わせにも。

 

冬みかんもそろそろおしまいです。

" はるみ "  や  " せとか " でも試してみようと思います。

生姜のせん切りを忘れ無いように散らして。

今日のおやつはプリンです

今日のおやつはプリンです。

先日、友人が遊びに来てくださった時に作って好評だったので、

もう一度作ってみました。

プリンは何度も試しているのですが、

今回の作り方が一番簡単で、何よりも美味しくできたように思いました。

 

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      ー〜ーー プリン ー〜ーー

卵(全卵)    1個

卵黄   2個

ラニュー糖  50g

牛乳      350cc

 

[カラメルソース]

ラニュー糖  40g

水       適量

 

1.    ボウルに卵(全卵)と卵黄を入れ、泡立て器でほぐす。

  グラニュー糖の半分量 25g を入れ、馴染むまで泡立て器で混ぜる。

 

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2.    小鍋に牛乳と半分量のグラニュー糖 25g を入れ火にかける。

 

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3.   沸騰直前まで温めたら、① を少しづつ入れながら泡立て器で混ぜる。

  この状態の時、泡が目立つ。

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4.    キッチンペーパーを表面に浸し、引き上げる。

   こうする事で、表面の泡が取れる。

 

5.    茶こしでこしながら、ココットやカップに注ぐ。

   泡が出来たら、スプーンでそっと取る。

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6.    アルミホイルでピッタリとふたをする。

   フライパンに2cm程度のお湯を沸かし、そこへココットを並べる。

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7.    ふたをして弱火で10分加熱する。

 

8.     アルミホイルを外して型を揺すってみる。

    表面に膜が張り波打つように揺れたら出来上がり。

 

9.    火を止め、ふたをしたまま5分間そのまま蒸らす。

   フライパンから出し、冷めたら完成。

 

10.     [ カラメルソース]

           小鍋にグラニュー糖を入れ、全体がひたる位の水(適量)を入れ、火にかける。

 

11.     徐々に色づいてくるので、鍋をゆすりながら、良い色になるまで加熱する。

 

12.    火を止めて水を入れる。

    この時、勢いよく跳ねるので注意してください!!!

    揺すって均一にする。

    更に水を入れ良い感じのとろみとシロップの甘さになるようにする。

    出来たプリンにカラメルソースをかける。

 

 

今まで作ったどのプリンより美味しく思います。

多分、今までは全て全卵を使っていましたが、

今回は卵黄の分量を多めにしたからだと思います。

卵白が多く入ると固まりやすく、少し硬めに仕上がっていました。

この度は卵黄の方が多いので、硬くなくフルフルとした感触で味わえました。

初めてこの方法で作った時、中まで火が通っていないのではと、心配した程でした。

 

また、カラメルソースも作りましたが、

ソースをかけなくても美味しく頂けます。(お好みで)

自画自賛のプリンです。

良かったら試してみてください。

ココットだけではなく、デミタスコーヒーのカップや蕎麦猪口などを使うと

楽しいです。

 

この度も蒸し器を使わず、フライパンで代用しました。

 (フライパンの中へ直に器を入れるのが心配な時は、布巾を敷くと大丈夫です)

残った卵白は、黄身のない ”かき玉汁” にしては如何でしょうか。

 

 

 

 

 

一歳のお祝いに

友人からお子さんが1歳になったので、

記念に今まで使っていた衣類で人形を作って欲しいと頼まれました。

お包み、さまざまなベビー服、夏物、冬物が大きな袋に

きちんと畳まれて入っていました。

彼女のお子さんへの愛おしさが伝わってきました。

それに赤ちゃんの匂いもして・・・。

 

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人形のボディーももちろんロンパースからです。

髪の毛は毛糸で。

目鼻は、刺繍とアップリケにしました。

いつもはビーズやスパンコールを使いますが、

遊んでいる時に怪我や口の中に入ってはいけないので。

 

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着せ替え人形なので、ウールのスカートと毛糸のカーデガン姿に着替えて。

 

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肩から下げているバッグは、ニットシャツの袖口を利用しました。

そして、バッグの刺繍は、ブラウスの胸元にあったものを切り取って、

貼り付けました。

 人形作りは特に教わった事がないのですが、

子供の頃、祖母や母が作ってくれるのを側で見ていました。