Hellこんにちは。わたしTime

いえ時間が好き。他愛のない日常とアート作家生活。

蕗ご飯のつぎは、五目ずし

蕗ご飯で久し振りにあの香りとお味を満喫しました。

次は、タケノコです。

連日、ご飯物も飽きるので、お味をちょっと変えて蕗とタケノコの五目ずしにしました。

酢飯にタケノコ、蕗、ゴマ、シラス、揉み海苔をざっくりと混ぜて、

トッピングは薄焼き玉子とサーモンのお刺身(冷凍していたもの)です。

お酢はレモン汁も加えたのですが、少し酸味が足らなかったように感じました。

ちょっと残念です。

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これからしばらく、筍もあるでしょうからもう一度挑戦です。

 

筍の季節には、ふきのとうやタラの芽の天ぷらも外せません。

そして炒め物も大好きです。

筍が入ると、歯ざわりも違って来ます。

 

よく作るのはチンジャオロースです。

中華料理の指南書で昔から参考にさせて頂いていたのは、陳建一さんのものです。

わかりやすくて、材料も手近にあるもので紹介してくださっているので愛用をしています。

お味も美味しくできるので、嬉しいです。

この度、ご子息の陳健太郎さんのレシピを教わりました。

 

      ーーーー チンジャオロース ーーーー ー

 

豚ローススライス   100g      細切り

筍          50g   細切り

ピーマン       3個  細切り

  (パプリカも入れるとカラフルになります)

長ネギ        15cm     みじん切り

 

豚肉の下味

   卵    1個

   塩    少々

   酒    少々

   醤油   少々

   コショウ 少々

   片栗粉  大さじ1と1/2

          油    小さじ1

 

合わせ調味料

   砂糖   大さじ 1/2

     酒    大さじ 2/3

          オイスターソース    小さじ 1/2

   醤油   大さじ1

   鶏がらスープ  大さじ1(顆粒の時は水大さじ1に顆粒を少々溶かす)

 

水溶き片栗粉

   片栗粉  大さじ1

   水    大さじ1 

 

1.     ボウルに 卵、塩、酒、醤油、こしょうを入れ、豚肉も入れて混ぜ込む。

   そこへ片栗粉、ゴマ油も入れて混ぜ合わせる。

 

2.     別のボウルに合わせ調味料を入れ、混ぜ合わせる。

 

3.      鍋に油(分量外)を入れ馴染ませ、中火で豚ロースをほぐすように炒める。

   肉に火が通ったら、筍、ピーマンの順に入れて炒める。

 

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4.     筍、ピーマンがしんなりしたら、長ねぎを入れて炒める。

    長ねぎに少し火が入ったら、合わせ調味料を入れ、強火で一気にからめる。

  出来上がり。

 

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美味しくできました。

この時、筍の元部分は、エグ味があったり、硬かったりすることもあるのでその部分を

利用するのもいいと思います。

季節の新鮮な筍をいっぱい食べたいです。

筍の先の方の軟らかい皮を千切りにして和物にするのも楽しいです。

 お吸い物に浮かせるのも・・・。

簡単に筍を輪切りにして、バターで焼き、お醤油をちょっと回しがけすると、

筍ステーキができます。トッピングに鰹節、わさびでも美味しくいただけます。

しばらくは食卓が華やぎます。

 

 

 

春野菜、筍と蕗

毎日曜日、地元の駅前に周辺農家の方が、自分の畑で採れた野菜を売っています。

時々、そこで新鮮野菜を買うのですが、

スーパーや八百屋さんでは売っていない物もあり楽しんでいます。

 

今年は季節の移り変わりが早いので、もう筍が出ているのではと思い、

近隣の農協に電話を入れたりしていました。

4月に入ったら出てくるのではという返事で・・・。

これを、逃してはとアンテナを張っていました。

駅前の出店を覗くとありました。

しかも、残り少なくなっていましたが、こればかりは重いので大人買いはできません。

2つ程、買って帰りました。

 

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          筍、フキ、菜花

 

今年、初めての筍です。

以前住んでいた所は、大きな柔らかなものが簡単に手に入りました。

ご近所の裏庭で採れたものをよく頂きました。

フキ、菜花の柔らかい緑が香りと食欲をそそります。

 

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早速、大鍋に米ぬかを入れ、ゆっくり茹でました。

そのまま、自然に冷ましている間にフキに取りかかります。

フキの葉と茎を分け、茎は板ずりにして茹でます。

筋を取り除いて、出し汁に薄い味をつけて浸して保存。

 

葉っぱは、4、5枚残してしらす、油揚げ、しいたけをみじん切りにしたものを

薄味の佃煮風に。麺つゆで味付けすれば簡単です。

 

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毎年、この時期にフキご飯を作ります。

土鍋に洗い米を入れ、塩と酒のみの味付けで、米の上に生のフキの葉をかぶせて土鍋のフタをし、炊きます。(20分ほどで炊き上がります)

蒸した後、ふきの葉を除き、茹でたフキを1.5cmに切ったものをざっくりと混ぜ出来上がりです。

フキの香りが楽しめます。

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黒い粒々は、ふきの葉の残り。

 

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おこげもしっかりあります。

ふきの葉の佃煮を添えて。

 

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残ったふきの葉の上に、フキのおにぎり。

おにぎりの中身はフキの佃煮。キュウリのぬか漬けと生姜の酢漬け(自家製)

 

明日は筍を味わいたく思います。

大好きな春の野菜、生きかえった感じですっきりです。

春は駆け足で

桜をたくさん見ました。

遠くに出かけなくても、ご近所の桜並木や公園、お庭の中を覗かせて頂いたりで充分楽しめました。

 雨が降ったら散ってしまうと心配するのですが、種類によって咲く時期が違うので

様々な桜を次々と見せてくれます。

 

カタクリの群生地の様子を見に家の前の自然公園に行きました。

先日までは時々覗いていたのですが、冬の時とあまり変化が無く、油断をしていました。

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カタクリの群生地ではほとんどの花が終わり、残念な状態でした。

代わりに一輪草の花盛りでした。

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         一輪草

 

次はヤマアカガエルの卵を見に柴の置かれた水たまりに。

卵ではなく、はや大きな黒いお玉じゃくしになって泳いでいました。

そして、人の気配を感じたのか、さっと泥の中に姿を消してしまいました。

 

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 今年の暖かさで、山ツツジのオレンジ色の花が1輪2輪咲いていました。

緑の多い中、一際目立ちます。

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本当に4日ほど公園に出掛けなかっただけで、季節は進んでいました。

週末に雨が降ると、緑の色も変わり、葉っぱも茂って行くのでしょう。

シースルーだった、木々の枝も淡い緑に覆われて来ました。

 

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芝生と池のエリアでは、春休みという事でもあり子供たちが遊んでいます。

芝滑りが人気のようです。

高齢の方たちもお弁当を食べたり、桜の写真を撮って楽しんでおられました。

 

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池の側にはボンボンの花のような桜が・・・。 可愛いです!!

 

 

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公園の入り口のある大きなユリの木を見上げるとてっぺん辺りの枝に花の蕾が開き初めていました。あまりにも背が高いので肉眼では確認できませんでした。

 

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春を満喫しています。

 

 

 

所沢・角川武蔵野ミュージアム

先日「日曜美術館」で放送された角川武蔵野ミュージアムに出かけました。

昨年、11月に出来たばかりのアート、文学、ホテルなどの施設があります。

広大な土地に面白い形の建物がデーンと据えられています。

 

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見たかったのは、この巨大なトンビの姿です。

鴻池朋子さん作の「 武蔵野皮トンビ 」です。

隈研吾さんによる岩の建築と鴻池さん作の皮を継ぎ合わせたトンビ。

固いものと柔らかいものの組み合わせ。

継ぎ合わせた皮には、水性塗料でたくさんの生き物が描き込まれています。

 

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この武蔵野の地に息づいているもの達です。

森の木も、夜も描かれ、かってのこの地の様子をトンビが背負っているのかも知れません。

 

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このトンビは水性塗料で描かれているので、

自然の下、しだいに姿が変わっていくのでしょう。

 

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建物の入り口です。

予約なしで行ったのですが、チケットも買え入場もできました。

もちろん、入場の際には携帯等の番号を登録し、QRコードが渡され、

それを持って館内を観覧します。

 

このミュージアムのメインとも言える書籍のタウンでは、息を呑むような光景が広がっていました。

ワンダーランドです! おとぎの国です!

入り口から棚に吸い寄せられる感じで、ふらふらと・・・。

 

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所々に椅子が置かれています。

本はテーマごとに集められています。

「個性で勝負する」

「人にあげたい本」

「難しい本」etc.

 

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作家さんのビデオも流れています。

 

 

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ここは、本棚劇場です。上の階まで吹き抜けになっており、壁面はもちろん本棚です。

ライトが消え、プロジェクションマッピングの上映がされました。

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昨年暮れのNHK紅白歌合戦にYOASOBIさんがここから出場したそうです。

 

この階には、ギャラリー会場もあり、面白い作品が展示されていました。

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とても広くて全ては回りきれませんでした。

本はこの場で読むことはできますが、借りることはできません。

でも、難しいとか苦手な分野と手にしなかったものにも触れられ、

認識を新たにした感じです。

好きな分野の本の隣に難しい本の(やさしい版)がさり気なく置かれて合ったりします。

触った本は、元に戻さず返却の台に置くと係りの人が回収し、

消毒をして棚に戻されます。

一日中、居たくなり楽しめるところでした。

(時間制限、人数制限はあります)

 

ぶん、ぶん、ぶん♪ 蜂が飛ぶ〜

春の嵐が過ぎ、暖かさが一段と増してきました。

ぽかぽかの日差しになりました。

家の前の公園では、たった一日で木々の先にほんのり緑を感じます。

自宅のユキヤナギが今朝、白い花を枝にいっぱい付けているのにも驚きました。

街路樹の桜も満開です。

桜の花を見ているとミツバチがいっぱい

花の蜜を集めにきていました。丸い姿で忙しく動いています。

今年初めての出会いです。

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コブシも満開です。

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足もとの枯れ葉の中から小さなスミレも咲いています。

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この森には昔、小さな農村があったそうです。

段々畑が名残りとして残っています。

今はその後を利用して、稲を育て、伐採した間伐材で炭を焼いています。

体験したい人は申し込めるようです。

 

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田んぼの側にフキも生えています。

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ハンノキも芽吹いています。

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黄色い細長い房が下がっているのがハンノキです。

森の中が一斉に嵐の後、動き出したように感じました。

カエルのいる水溜りにも卵を生みやすいように柴が置かれました。

 

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目に見えて生き物が変化していくのが楽しいです。

今日は、一際鳥たちも競って鳴いていました。

鶯もしだいに上手になってきています。

  

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蛇足です。今朝、咲いた我が家のユキヤナギです。

 

 

春、あちこちから

春も桜が咲き始めるといよいよ本番です。

うちの前の道路の街路樹は染井吉野ではなく、

寒緋桜でしょうか濃いピンクの花を咲かせています。

 

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家の前が大きな自然公園なのに今だにほんの一部しか歩いていません。

健康のため、足を鍛えるためにも目の前の公園を利用しなくてはと改めて思っています。

 

     

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起伏のある自然林には、今はほとんどの木々が葉を落としています。

木々の間から遠くの景色がシースルーして眺められます。

地面に目をこらすと、秋に落ちたドングリが殻を破って芽と根出しています。

ドングリを持ち上げてもしっかり根付いていました。この公園は、秋になるとどんぐりが

いっぱい降ってきます。 

 

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この赤いのが這い出してきたドングリの中身です。

初めて見ました。

去年の秋に地面に落ちてきた物じゃないような気がしました。

ドングリの皮から弾けて、中の実が出て根がしっかり土の中に入るのに

もっと時間がかかるような気がしたのです。健気です。

ずーと見ていたいような気持ちです。

 

      

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犬の散歩の人も結構います。犬友の仲間たち。

ジョギングの人。

写真を撮っている人。

道が枯葉でフカフカなので、疲れがあまりありません。

 

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太陽の光が入るように所々木々が伐採されていますが、そのまま、置いてあるのは

小さな虫や植物、苔の成育で自然林を作っていくためだそうです。

側の立て看板に書かれてありました。

下の写真の幹からもサルノコシカケのようなキノコが生えていました。

 

小川が小さな窪みに水だまりを作っているところがありました。

突然、水だまりから何かが飛び跳ね、サッと姿を隠しました。

両手で抱えるくらいの大きなものでした。

しばらく水の中を監視していたのですが、泥の水となった水たまりから何の音沙汰も

ありませんでした。

後で知ったのですが、ヤマアカガエルの産卵地になっているのだそうです。

まもなく、卵が見られるかも知れません。

 

山道を歩いていると、ラッキーなものを見つけました。

小さいのですが、(周りの樹木があまりにも背が高いので)桜です。

 

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マメザクラです。

本当に小さく、シジミ位の大きさで、遠くから見ると白い点々があるような感じです。

 

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下向きに花をつけています。ひっそりとした感じで可愛いです。

この辺りの笹薮にシジュウカラがいっぱいいますが、

とても素早くて甲高い声で鳴いています。それに多彩な鳴き方をしていました。

 

自然公園の中は広く、半分くらい立ち入り禁止で保護されています。

ともかく、花や鳥たちの様子を見るためにも公園歩きを続けようと思うのですが。

今日は、雨なのでお休みしています。

 

遅目の雛飾り

ひな祭りの日、仕舞ったままの我が家のお内裏様のことが気になりました。

ギャラリーのお雛様に刺激されました。

年に一度のこの時期になると、お雛様のことを思い出します。

母は体調が悪くなる前に仕上げたかったのだと思います。

お内裏様、三人官女、五人囃子を作る予定だったらしいのですが、かないませんでした。

ここ2、3年は和室の天袋に入れ、取り出すのが苦になっていました。

ひな祭りの日、ギャラリーでご一緒した友人から「お雛様の片付けは2週間ほどのうちで大丈夫よ」と、教えて頂きました。

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善は急げ!!

出遅れて、しかも日にちも限られています!!!

家人に早速出してもらいました。

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やはり、お飾りをして良かったです。

胸のつかえがおりました。

   

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お内裏様を出していると、仕舞ってあった他のお人形達も表に出たそうな顔をしています。

だんだんに並べていくと部屋中お人形だらけになってしまいました。

 

 

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2017年7月に九州北部を何度も襲った豪雨で大きな被害が出ました。

その原因の一つが山の間伐材です。 伐採後、そのままにされていた木が豪雨によって

流木となり、川をせき止め、橋を壊し、家をも壊し・・・。

その流木を有効利用をしようと地元の人達で立ち上げたのが、

ウッド・キャンドルプロジェクトです。

災害が起こり、電気やガスが止まった時に煮炊きしたり、暖をとったりする時に

活躍します。

平時は、居間に置き、様々に利用しています。

クリスマスの時はこれに木の枝を挿してクリスマスツリーに、

お正月には新年のお飾りを乗せます。

 

その間伐材にお人形をぎゅーと座らせました。

私が作ったものです。

ちょっと、晴れがましい気分になってくれたら、と思いまして・・・。