Hellこんにちは。わたしTime

いえ時間が好き。他愛のない日常とアート作家生活。

ノートル・ダム大聖堂

ご無沙汰しております。

いつの間にか、日差しも延び、暖かくなっています。

ご近所から取れたての筍を頂いたりで、季節がズーと進んでいるのにびっくりしました。まるで、冬眠から覚めたような感じです。

正直、家の中だけでゴトゴトしていました。

 

この度のニュースは本当に衝撃を受けました。

パリのノートル・ダム大聖堂の火災です。  

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こちらの聖堂に訪れた方は、大勢おられると思います。

誰もが、まさか!、ウソ!、如何しよう⁉︎ と、思われたのではないでしょうか。

それぞれの方が、それぞれに聖堂を訪問された時のことを回想なさったことでしょう。

私も思い出しながら、報道の映像を見ていました。
 あの尖塔が崩れるのは、衝撃的な場面でした。何度か出掛けているのですが、

塔の上には上がっていなくて・・・。

不朽の建物、石造りの建物だと疑いも無く思っていました。

薔薇窓からの光の中で、ミサに参加したことを思い出しました。

この先、出かける機会があったら・・・。

きっと、なんとも言えない気持ちになるでしょう。

  

春のおしらせ

昨日の朝、

「ホ、ホ、キェキョ、ケキョ、ホ、ホ、キェキョ・・・」

の声で目が覚めました。

 

この声を聞くのは、もう少し先だと思っていたので、

不意をつかれたような、ちょっと信じられないような気持ちでした。

しばらく、うっとりと聴かせてもらいました。

初鳴きでしょうか。

まだまだ、練習中でしょうが、この上ない幸せを頂きました。

 

カーテンを少し開けて、姿を探しましたが、残念ながら・・・。

窓の外では満開を少し過ぎた枝垂れ梅が見事に咲いています。 

あの声を聞きながらの梅見はまた格別です。     

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外に出て、満開の梅の下を散歩。

ふと、辺りの木々に目をやるとなんと桜の蕾がふくらみかけていました。

暖かくて晴天になれば、パッと開きそうです。

 

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今咲いてしまうと勿体なような気がして、もう少し待って欲しいものです。
          

おひな様の頃に思い出すこと

 

知り合いのギャラリーに小さなウサギのおひな様が飾ってありました。

 

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おひな様はお飾りする期間は節分を過ぎてからなので、ほんの少しです。

お人形の中ではやはり特別な存在感があります。

 

今年も我が家では・・・。

 

おひな様と言えば、毎年恒例となり展示される「 三井家のお雛様 」も有名で

華麗なお雛様やお道具類が三井記念美術館で開催されています。

 

千葉・勝浦のお寺さんでの階段を利用したひな飾りも華やかです。

 

心に残っているのは、十年ほど前 友人と奈良東大寺二月堂のお水取りを見学させて頂いた旅で出会ったおひな様です。

 

 東大寺からずーと西に位置する法華寺(尼寺)のおひな様です。

法華寺は格式の高い門跡寺で土塀には、五本の横筋が施され、

かっては皇族や貴族しか住職になれなかったそうです。

 

幼い頃からこの尼寺に入った高貴な子供達が寂しくないように、

たくさんのお人形が持ち込まれ、遊ばれたそうです。御所人形。

たくさんのお雛様(古代雛)と一緒にお人形や玩具が飾られてありました。

何だかしんみりとお雛様のお顔やお道具を拝見しました。

 

この時の旅の締めくくりは、奈良から大阪方面に移動して、

藤井寺市の個人のお宅を訪ねました。 佐藤禎三さん宅です。

 ちょうど三月三日、お雛様でした。

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              (2枚の写真を繋ぎ合わせているので変です)

 

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             (門に立て掛けてあった看板)

            

 佐藤さんは、古美術収集家、茶人、粋人など色々と知られている方です。

お雛様の時期には、ご自宅を解放してくださいます。

門を入ると別世界に入り込んだような不思議な雰囲気に包まれます。

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日本家屋の中は、いろいろな時代のお雛様、親王雛、有職雛、木雛、土雛、

木目込み雛、流し雛、などなど。お道具もいろいろ。

 

 

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段飾りもあれば、座卓の上に、飾り棚、鴨居にも、壁、お庭の石の上、

池に舟を浮かべその中にも・・・。

 

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古いもの、現代のもの、あらゆる所に命を吹き込まれたようにいます。

季節の桃、椿、菜花などの花々も飾られています。

 お二階も開放してくださって、ここも見事な雛ワールドです。

 

今年も3月1日 〜4日まで。藤井寺駅から5、6分のお宅です。

佐藤さん宅のこれらの写真は、10数年前に伺った時に撮ったものです。 

 

ミモザの妖精たちの花飾り

ミモザの妖精たちの頭につけるミモザが手に入りました。

ドライフラワーにしたものです。

2月から4月頃までが花が咲く時期らしいのですが、

今年は花が少ないそうです。

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ドライフラワーなので、フワフワの肌触りではありませんが、

春が飛び込んできたような黄色い丸まるは、心踊るものを感じます。

丸い小さな花が、細い枝から落ちないように

ヘアスプレーのハードでしっかりと固めました。

 

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早速、先日作った妖精たちの頭に花飾りをしました。

一機に明るい顔立ちになったように見えます。

ミモザが届けられるのを待っている間に、

黒ねこちゃんも仲間に入りました。

この冬の最多出場の大根サラダ

この冬、ずいぶん寒い日が続きました。

我が家の食卓に最多出場したのが大根サラダです。

嬉しいことに大根、カブ、白菜が豊作だったのでしょうか、

価格もお安くて助かります。

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大根をせん切り器でどんどんとスライスします。

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たべる直前に、ボウルの底に溜まった水分を流します。

  * 家庭での食事なので、ギュッと絞って養分を捨てない為

 

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鰹ぶしをたっぷりとかけます。(釜揚げしらす や  桜えび を混ぜてもO.Kです)

そして、ふんわりと混ぜます。

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お皿に取り分けて、海苔をたっぷりかけ(?)、
ポン酢しょう油を適量かけて出来上がりです。

 

お好みのドレッシング等をかけても美味しく頂けます。

お肉料理、中華、和食にも合います。

さっぱり感があるので、いくらでも頂けます。

  

 

 

ミモザの妖精たち

二、三日前にほぼできました。

ミモザの妖精です。

ドライフラワーミモザを頭にのせれば出来上がりの予定です。

毎年の恒例、親しいギャラリーから依頼があったものです。

 

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今年は寒さがいつもより厳しかったので、

家でおこもりし、作るのにちょうど良い時でした。

なので、春の兆しに気付きませんでした。

 

なるべく異なる分野のものを毎年出品し、作ることを楽しんでいます。

ガッシュペイント、ガラス絵、コラージュ、人形、針金・・・。

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一つ事をしているのも勿論大事なことだと思うのですが、

時々は気になる、興味をそそるものがあると作り始めています。

それに、手を動かしていると惚けないかもしれないので。

 

 

暖かな春の日差しをうけて

昨日は予想外の暖かさにつられフラッと散歩に出ました。

この冬は、寒い日が多かったのでほとんど家の中にいました。

外に出ても急ぎ足で歩き、辺りを見回すこともなく・・・。

でも、冷たい空気の中、梅の蕾がしだいに膨らんで、ついに昨日の暖かさで

一気に開きました。

一部は花びらが早こぼれたりして。

 

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畑の畔には、収穫されなかった野菜の花が見事に咲き、

そして オオイヌフグリホトケノザ の紫の花がキラキラと輝いていました。

     

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 枯れ葉の間から顔をのぞかせている姿に思わず吸い寄せられます。

 

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畑はまだ冬の様相で、緑に覆われていない為、隅っこにポンプ式井戸が

姿を現わしていました。

 

暖かさに頬を赤くしたお散歩中の小さな男の子とお母さんに会いました。

「 こんにちわ! 」と声をかけると、

さっと、お母さんのスカートの陰に隠れてしまい、

「 バイバイ」と、言われてしまいました。

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暖かな春の光の中、ここにもホッコリする出会いがありました。