Hellこんにちは。わたしTime

いえ時間が好き。他愛のない日常とアート作家生活。

ラグビーワールドカップ1次戦通過

12日土曜日は今までになく大きな台風が関東を直撃。

長野県から東北にかけて広範囲を襲い、多くの河川が決壊、氾濫しました。

今も水の災害に苦しんでいる大勢の方々がおられます。

そんな暗い気持ちの中、昨晩13日はラグビーワールドカップの試合が行われました。

日本対スコットランド戦。1次リーグ最終戦となるものです。

 

       f:id:nonshan:20191014222420j:plain

 

先月、丸の内の丸ビルでのラグビー神社やラグビーを応援する人達のベンチアートを

見てからは 「 にわかファン」になっていました。

もちろん、ワールドカップが始まり、実際の試合の様子を観み、ルールも少しづつ

わかるようになって、益々私の「にわかファン度」が増してきました。

選手の皆さんのお顔も馴染に、活躍ぶりもわかるように(?)なってきました。

もちろん、言うまでもなく強豪の国々とのタ・タ・カ・イ に勝ち進んでいる事も

応援する気持ちに拍車がかかります。

判官びいきの私だったはずなのに・・・)

        f:id:nonshan:20191014222626j:plain

日本の初決勝トーナメント出場に一瞬、台風で暗くなっていた気持ちが明るくなったように思えました。

拍手!!!!

 スタジアムで、パブリックビューイング、スポーツバーで、私のように家庭のテレビの

前で観ている人、人、人・・・。

スクラムを組んでいる時、巧妙にパスをしている時、ボールを抱えて走っている時、

引き倒された時々に思わず力が入ったのではないでしょうか。

気持ちが段々に引き込まれました。

オフロードパス、トライなどの言葉も覚えました。

たくましい体の人達が美しい(洗練された)スタイルで動いていました。

 前半はテレビの前につっ立たまま見入っていました。

これはラグビーに夢中になりそうです。

きっと私のように「にわかファン」から「本物のファン」になる人が出てくるのではないでしょうか。子供達はラグビーの練習を始めたりして。

次の試合が楽しみです。

 

 

十三夜の準備が台風の備えに

今年の十三夜は10月11日。

今年こそは十三夜のお月さまを大人の雰囲気で眺めましょうと決めていました。

十五夜はよく知られていて、白玉のお団子も和菓子屋さんなどで売られています。

十三夜は満月になる前、少し欠けたところが大人っぽい感じがしたりして。

前日には、近所の空き地からススキの穂が出たばかりのをちょっと頂いてきました。

栗の皮をむいて甘露煮を作り、小豆と白玉粉の用意もしていました。

 

       f:id:nonshan:20191013001155j:plain

ところが、今までにないくらいの大きな台風が来るという事で事情が一変。

慌ててお水や非常食を買いに走り、ベランダの排水口の掃除や片付け。

乾電池やカセットコンロのチェック。

TVで大きなバケツやお風呂の浴槽にも水を張るようにと・・・。クタクタです。

でも、1ヶ月前の千葉県を襲った台風の時には、恐ろしいほどの風の音が記憶に残り備えをしなければと追い立てられるような気持ちになりました。

今回は、お陰様で私の住まい辺りは大丈夫のようです。

一時、窓から外をのぞいていると、いつもは灯りのついているマンションが

一棟姿が見えないのです。その辺りは停電だったようです。

その停電が広がって来ないかしらと、不安でしたが1時間ほどで普及しました。

埼玉の入間川、小畔川、神奈川の多摩川が氾濫したそうで、とても心配です。

この辺りには知人や友人が住まっておられます。

そして段々と北上する台風の影響も気になります。

 

二十数年お付き合いのギャラリー

今年も10月になりました。

毎年10月1日から10日まで埼玉・日高の高麗神社近くのフードギャラリーで

作品を飾らせて頂いています。かれこれ 20年以上のお付き合いになります。

20年以上となると、お店も少し形態が変わってきました。

画廊(不便な所なので喫茶部はありました)だったのが、自宅で作ったお米、野菜を使ったお料理を出すフードギャラリーになりました。

当時、中学生だったお嬢さんが今では2人のお子さんのお母さんに。

 

     f:id:nonshan:20191011003726j:plain

     田んぼの中にあるフードギャラリー

 

私は当時、気分転換に車でちょっと散歩(?)するのが楽しみでした。

そこで見つけたのが、田んぼの中にあるギャラリー兼喫茶店です。

とても気持ちのいいオーナー夫妻で、すっかり気に入り自分にご褒美したい時に

出かけてコーヒーを頂いたものでした。

 

   f:id:nonshan:20191011004130j:plain

    この度は、ガラス絵を展示(ガラスの裏側から描いています)

        赤毛のアンの人形を描いてみました。

              壁板の隙間にフックを差し込んで額を引っ掛けます。

    ので、陳列がガタガタです。

    

1年間に作った作品を展示させて頂くのが常だったのですが、

今年は新作を出せなくて、以前のものを出品しました。

お店中自分の作品で後ろめたい気分と気になる箇所が際立ち・・・。

来年は恥ずかしい思いをしないように頑張ろうと・・・!?。

どうなるでしょうか!?

 

      f:id:nonshan:20191011004649j:plain

      オーナー所有のハーブ畑にはいろいろなバラが咲いています

      とてもいい香りがします

 

このギャラリーは、毎月1日〜10日のみオープンだったのですが、

いつの間にか15日まで延長されていました。

なんでも農機具の購入代金が高いので、営業日を多くしたそうです。

色々あります。

 

    f:id:nonshan:20191011010141j:plain

      野菜中心のお料理18品目くらい

 

ブログを始めて、先日2年経ちました。

いつの間にかという感じです。

ボツボツと無理をしないできたので、続いたのかもしれません。

それと目を留めてくださる方々、コメントを書いてくださる方々のお蔭と

感謝しています。ありがとうございます。

 

 

宮本三郎美術館と九品仏

久しぶりに自由が丘に出かけました。

相変わらずおしゃれで、華やいだ街です。

今回は駅の周辺ではなくちょっと落ち着いた住宅街の中にある「宮本三郎美術館」

九品仏で知られている浄真寺に伺いました。

 

世田谷美術館の分館で、こじんまりとしたところですが、

宮本三郎の作品の流れ、ヨーロッパの画壇で活躍していた当時の画家達の影響を受けたであろうと思われる作品。そして次第に彼自身のスタイルへと確立していく様がわかるように配置されていました。

数々の女性を描いていますが、鮮やかな赤と緑、その中に黒っぽい線。なかなか使いこなせるものでなく、見入ってしまいました。

 

f:id:nonshan:20190929015240j:plain

 

住宅街を九品仏浄真寺に向う途中に「ふぐ屋」さんがありました。

ふぐの水槽が店の外からでも見られるようになっていました。

ふぐをしばらく観察していると中の1尾が大きな口を開けてこちらに突進してきました。向こうもこちらを観察しているのかと面白く、しばらく睨めっこ。

 

     f:id:nonshan:20191001171858j:plain

  

お昼は、地元の友人推薦の和食店で頂き、九品仏へ。

 

f:id:nonshan:20191001214815j:plain

九品仏浄真寺の山門

 

f:id:nonshan:20191001215341j:plain

 

この山門を潜ると左手に閻魔堂があります。

閻魔堂から大きな、太い声が響いています。

お賽銭をお賽銭箱に入れると「えんま様の言葉」がスピーカーを通して流れてくる仕組みになっています。
 どうも、その人その人に合った(?)言葉を言ってくださっているようで、

ちょっと心に引っかかり、気持ちが引き締められます。

 

f:id:nonshan:20191001222046j:plain

写真の中ほどの赤い物は閻魔堂の周りあたりに三々五々とある小さなお地蔵さま

です。本当に小さなものです。(正面から撮ればよかった・・・)

後で知ったのですが、終生の苦を救うという有り難いお地蔵様だそうです。

 

f:id:nonshan:20191001222945j:plain

この門の向こう側が本堂と阿弥陀堂3棟があります。

本堂に向かいあって同形の阿弥陀堂3棟が一列に並んでいるのは

珍しい配置だそうです。
 下品堂(げぼんどう)、上品堂(じょうぼんどう)、中品堂(ちゅうぼんどう)3棟

に各3体の阿弥陀如来様が安置されています。

いずれも大きくて頭髪は鮮やかな瑠璃紺色、そして御体は金箔の立派な阿弥陀様です。

この計9体の仏様が九品仏の名の由来だそうです。

その中の1体は、修理中でお留守でした。


 

       f:id:nonshan:20191001230822j:plain

 

神社仏閣に伺う時、おみくじを求めることはないのですが、

何気なく下品堂の入り口にあったおみくじを引いていました。

なんと・・・。

 

 

 

秋の作品展巡り

久しぶりに作品展をいくつか観てきました。

青山では友人が彫金展を。

       f:id:nonshan:20190921151739j:plain

同じ青山のスペイスで写真展のあることをTVで知りました。

「シルバー・テツヤ」展

秋田の高校教員を定年退職されたテツヤさんをお孫さんのカメラマンが撮ったのだそうです。

85歳のテツヤさん、今、SNSで人気のファショナブルなおじいさんです。

 TVでの写真は、ブランド物の服をチョット変わった風に着た物でした。

      

f:id:nonshan:20190921162444j:plain  

f:id:nonshan:20190921162838j:plain      f:id:nonshan:20190921150918j:plain


  会場にはビデオレターがありました。

ある日、お孫さんがブランド物の衣服をたくさん持参。1時間半から2時間着せ替えさせられて写真を撮られたそうです。

でも、お孫さんのお陰で、面白い体験ができたのではないでしょうか。

                                       

最後に六本木の国立新美術館へ。

早めに帰って着ました。

ちょっと疲れましたが、台所の窓に置いていたこれに

癒されました。

それに秋の雲。

     

      f:id:nonshan:20190921154023j:plain

 

 

ベトナムのなます「バインミー」と「サバサンド」

友人と世田谷線の電車に乗りに出かけた時の話です。

あの路面電車に乗ってみたくなり、適当な駅で降りて、ブラブラ。

いつの間にかお昼時を逃し、兎も角何か食べたいと思い飛び込んだのが、

ベトナム風カフェ。

間口が一間半ぐらいのカウンターだけの小さなお店で、開店2日目。

若い青年が一人、カウンターの中にいました。お客さんはいません。

木の匂いがお店の中いっぱいに広がっていました。

 

頂いたのはフランスパンのサンドイッチです。

フランスパンの横に切れ目を入れ、そこにバインミーを入れ、

鯖の水煮のマヨネーズ和えとパクチーが中に入っていました。

 

バインミー 」はベトナムの「なます」です。

大根と人参をスライサーで細く千切りにし、甘酢で味付けしたもの。

お正月の料理に出てくるあの「なます」です。

ただ、日本の「なます」とはお味が少し違うようで 酸味が強いように思います。

それにナンプラーも入るのでエスニック風になっています。

 

このバインミーを使って 「サバ・サンド 」を作ってみました。

 

       f:id:nonshan:20190918064701j:plain

       ====バインミーの作り方====

大根    150g

にんじん  150g

塩     少々

   (バインミーの液)

      米酢  大さじ3

      砂糖  大さじ2

      ナンプラー  大さじ1 

      ローリエの葉   1枚

 

1.    大根と人参は5cmくらいの千切りにする。

   (スライサーを使うと楽です)

 

2.   ①に塩を少々振り、よくもんで柔らかくなるまで10分ほど置く。

 

3.  柔らかくなったら、ギュッと水気を絞る。

 

4.  バインミーの甘酢液を加えて、合える。

  冷蔵庫で15分程おき、味をなじませる。

   (甘酢液の味見をして、お好みに調整をする)

 

    f:id:nonshan:20190918065056j:plain


  

      ====バインミーのサバサンド====

 サバ缶(オイル漬け)  1缶(170g)

バケット        1本

  (ライ麦パン、普通の食パンでも)

マスタードスプレット  適量

レタス         2枚ほど

紫玉ねぎ        少々      

       (輪切りの薄いスライス)

パクチー        お好みで

 

1.   バケットは切り込みを入れて、トースターで少し焼く。

   (この度、丸い石釜焼きのフランスパンを使いました)

 

2.  サバ缶はサバを取り出し、クッキングペパーでオイルをしっかりとる。

  トースター用の皿にアルミホイルを敷き、サバをのせて3分くらい焼く。

 

3.  バケットにバター、マスタードスプレットを塗り、レタス、バインミーを入れる。

  その上にサバをならべ、紫玉ねぎとマヨネーズを少し塗り、

  たっぷりのパクチーをはさんで出来上がり。

 

   f:id:nonshan:20190918065456j:plain

      バターが冷蔵庫から出したばかりで塊りのまま。不手際。

      

 

   f:id:nonshan:20190918065801j:plain

 

   f:id:nonshan:20190918065912j:plain

 

   f:id:nonshan:20190918070032j:plain

      左は、ゆで卵の輪切りをのせました

 

 

   *サバは水煮缶でもO.Kです。生臭さが気になるようでしたら、

    レモンをしぼってから焼いてください。

   *サバは塩サバを焼いた物でもいいですが、

    これにもレモン汁を絞ってくださいね。

  

   *紫玉ねぎでなくても、普通の玉ねぎでも 大丈夫です。

 

   *パクチーの苦手な方はもちろんナシでもいいです。

 

   f:id:nonshan:20190918070633j:plain

 

バインミーがたくさん余ったので、サワラの照り焼きに添えてみました。

 

感想   バインミーに使ったお酢は、米酢ではなくもっと柔らかなお酢

     でも良いと思いました。(小学生の作文みたい・・・?)

     美味しく、食べごたえがありました。

 

”片付ける” ということ

今日は中秋の名月です。

今年はススキの穂が出るのが早く、見事なススキの写真を撮ることができました。

昨年はススキを求めて近所の原っぱや川原の土手を探しまわり、

やっと出始めた穂を見つけ、そっと持ち帰ったことを思い出しました。

萩の花はすでに時期が終わっています。

草萩がひっそりと咲いていました。

 

f:id:nonshan:20190913142917j:plain

          f:id:nonshan:20190913143015j:plain

 

そろそろ秋風も吹き出してきました。

相変わらず、引越し荷物で溢れてます。   

・・・・・・。

原因の一つは、

これを機会に絵の作品を片付けなければと思い、それに手間取っているからです。

 

       f:id:nonshan:20190913144729j:plain

友人たちの中には、部屋や倉庫を借りている人、5年間で1枚を残すような気持ちで

処分した人と様々です。

片付けの気力があるうちにと、一つづつ作品を確認しています。

 

  すっかり忘れて記憶のないもの、未熟だけれど手離し難いもの、

思い入れのあるもの、一見上手く描かれているようだけど空疎なもの、

時が経つと未熟さがハッキリ見えてきたもの・・・・。

納得いくものはなかなかありません。

それでも、愛しさで取り置くことに決めたものなどがあります。

 

なかなか作業が進みません。

額から外し、木枠からキャンパス布を外し・・・。

木枠や額は欲しい人に貰って頂く準備。そして、解体して捨てる準備も。

捨てる物には、感謝の意を込めてお塩をパラパラ。

 

サッサと進む日と壁に掛けて眺めている日もあり。

風景のものでは、旅行のことを思い出したり。

これが良くても悪くても私の分身だからゆっくりお別れしてもいいかな?

と考えています。

 

私の恩師は、見かけとは違いとても可愛い、優しい絵を描かれていました。

お一人暮らしで天に召された時には、一のお弟子さん夫婦がお片づけをなさいました。でも、最後にはゴミ屋さんに託したそうです。

それをうかがった時、寂しくてやり切れない気持ちになりました。

 自分のものは、自分で始末をしなければと、その時思いました。

 

   f:id:nonshan:20190913234210j:plain

 中秋の名月の今夜、昼間は曇りだったので月は出ているかしら、

と見上げると薄雲の間から力強い光で輝いていました。